「十三詣り」に行ってきました。
数え年で十三歳になった少年少女が虚空蔵菩薩にお参りするものです。
Wikipediaによれば、全国的に行われているものではないみたいなのですが、ボクの住む地域ではたぶん一般的だと思います。
十三歳って男女ともに生まれて初めての厄年なんです。
そんなわけで、厄払いも兼ねて虚空蔵菩薩にお参りするならわしのようです。
さっそく今回の主人公の長男とみんなで、村松山に行きました。

護摩祈願を申し込み、時間まで控え室でお茶を飲んで過ごしました。
二男がみんなのお茶をいれてくれました。

護摩祈祷を行う本堂内部は撮影禁止なので写真はありませんが、外観はこんな感じです。

本当は4月にお参りするようですが、今回はお参りの時期が外れていたので護摩祈願はガラガラでした。
このお寺にはお正月のお参りに毎年行っているのですが、周辺の道路を含めてお正月は激混みなんですよ。
数え年で十三歳になった少年少女が虚空蔵菩薩にお参りするものです。
Wikipediaによれば、全国的に行われているものではないみたいなのですが、ボクの住む地域ではたぶん一般的だと思います。
十三歳って男女ともに生まれて初めての厄年なんです。
そんなわけで、厄払いも兼ねて虚空蔵菩薩にお参りするならわしのようです。
さっそく今回の主人公の長男とみんなで、村松山に行きました。

護摩祈願を申し込み、時間まで控え室でお茶を飲んで過ごしました。
二男がみんなのお茶をいれてくれました。

護摩祈祷を行う本堂内部は撮影禁止なので写真はありませんが、外観はこんな感じです。

本当は4月にお参りするようですが、今回はお参りの時期が外れていたので護摩祈願はガラガラでした。
このお寺にはお正月のお参りに毎年行っているのですが、周辺の道路を含めてお正月は激混みなんですよ。